大人カフェシンギュラリティはロボット店長を計画する

こんばんわ。

シンギュラリティのマスターです。

 

先週に引き続き、

ロボット店長のことを

考えていきたいと思います。

 

まず見た目ですが、

やはりヒューマノイドタイプが

いいですね。

 

（写真は近藤科学のKHR-3）

 

二足歩行で、

両腕でモノを持つことが出来て、

愛くるしい顔も作ったほうがいいですね。

 

サイズは

予算の関係もあるので

卓上サイズで検討します。

 

 

なにで作るかですが、

頭脳部分はRasberryPiでいきます。

RasberryPiは組み込みコンピュータの

中でもネットワーク機能に秀でています。

 

なのでRasbberyPiを使って

どこかの人工知能クラウドサービスにアクセスして、

人と会話する機能を実現します。

 

これがいまどきの

人工知能の使い方です！

 

 

そして、

体の部分はArduinoでいきます。

Arduinoは組み込みコンピュータの

中でもハードウェア制御に秀でています。

 

なのでArduinoを使って、

サーボモータを制御して、

歩行やモノを掴んだりという

動作を実現します。

 

さぁて、簡単に言ったものの

実際はどうなるものか。

 

まずは頭脳部分から作っていきます！

 

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