土浦の大人カフェシンギュラリティは新しい研究開発のかたちを考える

こんばんわ。

シンギュラリティのマスターです。

 

本日、

CampFireさんから、

今回の当カフェの趣旨での

クラウドファンディングは可能

との返答を頂きました。

 

なので、

さっそく今回のプロジェクトの

政策を考えていきたいと思います。

 

そもそも今のご時勢、

企業内の研究開発に限界を感じて、

もっと自由に新しいものを生み出して、

自分でビジネスをしてみたいと

考えてる方多いと思います。

 

でも、

新しいものに興味があっても、

なかなかそれに手を出す機会に

恵まれなかったり、

 

アイデアや知識があっても

それを作り出すリソース的

余裕がなかったり、

 

現在の職を失う

リスクを犯してまで

新しいことにチャレンジする

理解を得られなかったり、

 

色々な障壁があるせいで、

夢を実現することができない、

そんな状況が多いのかなと

思います。

 

当カフェとしてはそれを解決し、

後押しできるような、

新しいパブリックな

研究開発のかたちを作り出せたら

いいなと思っています。

 

それこそ

パブリックな共同研究みたいな。

 

 

今回は、

当カフェの技術体験スペースの

共同運営というかたちで

それをプロジェクト化したい

のですが、

 

やり方は

もうちょっと考えなくては

いけません。

 

集めた資金を何に使うのか、

出資者へのリターンはどうするのか、

出資者コミュニティとどう対話するのか、

 

そこらへんをうまく設定できないと

理解も得られず、出資も集まりません。

 

しばらく考えてるので、

いいアイデアありましたら

ご助言お願いします！

 

※関連記事

当カフェのクラウドファンディングをCampFireに相談してみました